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手術前の検診後に目薬が変わりました

うちのトイプードル白内障手術の日程は手術前検診の1週間後。

 

うちのトイプードルが白内障を患っている方の左目の目薬が変更となりました。

 

今までは白内障の進行を抑える目薬と炎症を抑える目薬を1日に3回差していたのですが、散瞳する目薬を差すことになりました。

 

おそらく、白内障の手術をするために瞳孔を開かせておく必要があるのでしょう。

 

愛犬が白内障になった方はご経験があると思いますが、水晶体が白いので瞳孔が開くと目がかなり白く見えて痛々しいです。

 

瞳孔が開いてないと、白い部分の面積が小さいので目立たないのですが。

 

本人(トイプードル)は気にしてないと思いますが、飼い主は気になりますね・・・

 

目薬は目の涙点から涙小管を通って鼻から口、喉へと流れます。瞳孔を開かせる目薬は苦いそうで、苦いため口から泡を吹く犬もいるようです。

 

うちのトイプードルは大丈夫でした。犬によってはかなり泡泡になるようで、びっくりする飼い主さんもいるそうです。

 

ということで、うちのトイプーに散瞳する目薬を使った後で苦くなって吐き気がでるといけないので、ご飯は目薬の時間とずらすことにしました。(今までは目薬を忘れないようにご飯の時間に差していたのですが)

 

いろいろと気を使いますね・・・

 

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