白内障手術後にオシッコ失敗するように

犬の白内障の手術後はエリザベスカラーを付けます。エリザベスカラーを付けることで、うちのトイプードルがオシッコをトイレ以外の場所でするようになり、オシッコを失敗するようになりました。

白内障の手術後、目に糸が縫ってあるので、犬が目を擦って糸が取れないようにエリザベスカラーを犬の首に付けます。

抜糸が終わるまで、犬にエリザベスカラーをつけておかないといけないようです。

このエリザベスカラーが犬にストレスをかけます。

うちのトイプードルの場合、犬のゲージの中にトイレ置いてます。ゲージにトイレ用の仕切りがあり、このトイレ用の場所でトイレができるようにしつけました。

ゲージの中のトイレはそんなに広くはないので、エリザベスカラーがゲージの壁にかちゃかちゃ当ってオシッコがやり難いようです。

ゲージの外でオシッコをやった方がやりやすいのか、トイレ以外の場所でやるようになりました。

何とかトイレでオシッコをやるようにしてますが、なかなか難しいですね。

ウンチの場合は、結構我慢しているようです。散歩に出かけたらすぐにウンチをします。